8月28日 第101回全国高等学校野球選手権大会で優勝した履正社高等学校(豊中市)硬式野球部員が府庁を訪れ、大阪府知事に優勝を報告しました。応援に甲子園球場へ駆けつけた八重樫善幸議員(豊中市選出)も出席しナインを祝福しました。 8月22日の決勝戦では、大会屈指の右腕・奥川恭伸投手を擁する星稜高等学校(石川県)を5-3で下し初優勝しました。