川嶋町会議員は吉田忠則府会議員と連携して、大阪府茨木土木事務所に対策を要望していました。
このたび、府道西京高槻線沿いに除草シートが敷かれ、地域住民の方々に喜ばれています。吹上自治会長は、「公明党のネットワークの力のおかげだ。実現してよかった。」と話しておられました。
今後も公明党のネットワークを生かして府民の安全を守っていきます。
市会議員と連携し、春宮住宅で暮らす買い物弱者とその周辺住民の支援を盛り込んだ要望書を作成し、市議会公明党から東大阪市長に提出。昨年12月、東大阪市役所北側に、市内循環バスの停留所が新設され、大型スーパーを経由して買物ができるようになりました。
また、同住宅自治会が誘致活動を進めていた住宅内への移動販売について、府議会・市議会での質疑や自治会と共に交渉を重ねた結果、本年1月から移動販売が始まりました。住民の方から「便利になった」と喜んでもらっています。
これからも公明党のネットワークを通じて、さらなる地域支援に全力を尽くしていきます。
ご両親から既存の母子手帳に記されている平均的な発達過程と比較し、わが子の成長を喜べずに悩む親御さんたちがいるとの実情をお聞きしました。
令和元年12月の一般質問で「育児不安の解消に役立つ」として手帳の配布を提案。府から実施する旨の答弁があり、各市町村が行う健診や保健師らによる家庭訪問などを通じ、配布されることになりました。
ご両親に手帳配布の実現を報告。「要望をすぐに形にしてくれ、本当にありがたい」と喜んでいただきました。
皆様のご相談を府政につなげていきます。ご相談ください。
*ダウン症の赤ちゃんと保護者のための子育て手帳「+Happyしあわせのたね」
(公益財団法人日本ダウン症協会発行)協会のホームページからダウンロードできます。
市会議員と連携を図りながら、大阪府警本部に横断歩道の設置を強く求め、実現しました。「安心して道路を渡ることができるようになり、本当に良かった。」と皆様に喜んでもらっています。
平野区瓜破西の住民の方から相談がありました。同地域は府営住宅の建て替え工事をしており、周辺道路が暗くなっていました。大阪府に防犯灯の増設を交渉し、このほど、府営瓜破西住宅の周辺道路の防犯灯を新たに14基増設できました。
府政に関するご相談、ご要望をお気軽にお寄せください。
岡林市会議員から連絡を受け、大阪府警本部に信号機の移設を要望したのが2016年末でした。2017年末、信号機をLEDの最新式に取り替えた上で移設することができました。地域の皆さんに喜んでいただき、本当に嬉しく思います。
お知らせいただき、ありがとうございます。早速淀川警察署に事情を説明したところ、青信号の時間を少しですが長くしてもらいました。これからも横断の際に無理はされないよう、くれぐれもお願いします。
地元小学校の北元正志PTA会長の要望を受け、高槻市会議員と連携し、市役所や近畿地方整備局淀川河川事務所等に相談。「注意喚起の看板」を夏休み前に設置できました。
北元会長は「すぐに動いてくれて感謝しています」と話しておられました。
公明党は地域の諸課題を市府連携で取り組んでいます。お気軽に要望をお寄せください。
地域の自治会から相談があり、大阪府茨木土木事務所に相談し、豊津交番前から垂水バス停留所の区間に「緑の歩道」が確保できました。
駐停車も無く走行車は走りやすくなり、歩行者も緑の歩道を歩いていただき、安全が確保されています。また、商店街のみなさまからも喜んでいただいています。府政に関するご相談をお待ちしております。
住吉区南住吉地域の視覚障害をお持ちの方からご要望を受け、地元の高山市会議員と連携を取り、大阪市に要望しました。約半年ほどかかりましたが、設置することができました。
依頼者から「長期にわたり要望してきた事がやっと報われた」と喜んでいただきました。