地元小学校の北元正志PTA会長の要望を受け、高槻市会議員と連携し、市役所や近畿地方整備局淀川河川事務所等に相談。「注意喚起の看板」を夏休み前に設置できました。
北元会長は「すぐに動いてくれて感謝しています」と話しておられました。
公明党は地域の諸課題を市府連携で取り組んでいます。お気軽に要望をお寄せください。
地域の自治会から相談があり、大阪府茨木土木事務所に相談し、豊津交番前から垂水バス停留所の区間に「緑の歩道」が確保できました。
駐停車も無く走行車は走りやすくなり、歩行者も緑の歩道を歩いていただき、安全が確保されています。また、商店街のみなさまからも喜んでいただいています。府政に関するご相談をお待ちしております。
住吉区南住吉地域の視覚障害をお持ちの方からご要望を受け、地元の高山市会議員と連携を取り、大阪市に要望しました。約半年ほどかかりましたが、設置することができました。
依頼者から「長期にわたり要望してきた事がやっと報われた」と喜んでいただきました。
藤井会長から相談があり、吉村洋文知事に知事会見で手話通訳をつけるよう進言しましたところ、4月13日の知事会見から手話通訳者が配置されることになりました。
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、今は府民全員が団結し、支えあうときです。どんな小さな声も聞き逃さず、必要な情報がきちんと府民の皆さんに行き届くように後押ししたいと思います。
藤井会長から「ありがとうございます」と迅速な対応への感謝のメールを頂きました。